探偵神宮寺三郎 危険な二人 会話集 後編
会話集
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7章

  1. 7章


    神宮寺:あんたの じょしゅに きをつけろ、か。
    神宮寺:うむ。
    神宮寺:たしかに あいつは ようこくんに
    神宮寺:まだ きがあるらしいからな・・・・・・・・・・
    神宮寺:さて、その ようこくんは どこへ

    ダーッ!

    神宮寺:あたまが・・・・・・・・・・
    神宮寺:いた・・・・・・・・・・い。

  2. 周り見る

    神宮寺:ちくしょう・・・・・・・・・・
    神宮寺:だれかに うしろから なぐられたようだ。
    神宮寺:・・・・・・・・・・ん!?
    神宮寺:ひとのけはいが・・・・・・・・・・

  3. 周り見る

    神宮寺:うーむ。
    神宮寺:いま ここにいるのが オレを なぐった
    神宮寺:やつだったら・・・・・・・・・・
    神宮寺:へたに うごくのは きけんだな。
    神宮寺:さて どうしようか・・・・・・・・・・
    神宮寺:うーむ・・・・・・・・・・

    石橋:おい たんてい きがついてるんなら
    石橋:おきろ!
    石橋:おれだ、いしばしだ。

    神宮寺:ん? なんだって・・・・・・・・・・

    石橋:さいなんだったな、たんてい。

    神宮寺:いったい どういうことだ。

  4. 聞く 石橋 オレの事

    石橋:あんたを なぐったのは やすおかだ。
    石橋:どうやら あんたを ころそうと
    石橋:していたらしい。
    石橋:そんなことをされる おぼえがあるのか?

    神宮寺:いや、とんでもない。
    神宮寺:・・・・・・・・・・
    神宮寺:みにおぼえがないな・・・・・・・・・・

  5. 聞く 石橋 青地の事

    神宮寺:そうだ! あおちは どうなったんだ?

    石橋:・・・・・・・・・・
    石橋:どこかにいってしまった・・・・・・・・・・

  6. 聞く 石橋 安岡の事

    石橋:たいほしたよ。
    石橋:もう けいさつに おくった。
    石橋:あんたが いたいめにあったおかげで
    石橋:えんりょなく やすおかを
    石橋:とりしらべることが できる。
    石橋:それで これから やすおかを
    石橋:とりしらべるのだが
    石橋:あんたも くるだろ?
    石橋:じゃあ、いくぞ。

  7. 場所移動 警察署

    神宮寺:・・・・・・・・・・


    石橋:さ、とりしらべしつだ。

  8. 場所移動 取調室

    神宮寺:・・・・・・・・・・


    安岡:おいおい、けいじと ころしやが
    安岡:ぐるだなんて よのなかどうなってる!?

    石橋:うるさいぞ!

  9. 聞く 安岡 安岡の事

    安岡:おう。 おれは にげもかくれもしない。
    安岡:おれは おおたにの あにきの
    安岡:かたきをうとうとしたまでよ。

    神宮寺:かたきうち?
    神宮寺:それで どうして おれが・・・・・・・・・・

  10. 聞く 安岡 青地の事

    安岡:おおたにさんが ゆくえふめいに
    安岡:なってから おれは ずっと しんぱい
    安岡:していた。
    安岡:あおちのおっさんに きいても
    安岡:はっきりとしたことは なにもいわない。
    安岡:それが・・・・・・・・・・
    安岡:おおたにさんが しんだという
    安岡:じょうほうがはいって・・・・・・・・・・
    安岡:おれは すぐに ピンときた。
    安岡:じゃまになった おおたにさんを
    安岡:あおちが しまつしたにちがいない。
    安岡:オレは あおちを よびだして
    安岡:ちょっとばかり いためつけてやった。
    安岡:そしたら ころしやに いらいして
    安岡:おおたにさんを ころした、と
    安岡:いいやがった。
    安岡:ころしや じんぐうじ さぶろう。
    安岡:おい、おまえだよ!
    安岡:なあ、けいじさん。
    安岡:おれは まだ だれも ころしていないが
    安岡:こいつは おおたにさんを
    安岡:ころしたんだぞ!
    安岡:ここに すわるのは おれじゃなくて
    安岡:この たんていじゃないのか?

    石橋:・・・・・・・・・・

  11. 脅す 石橋

    石橋:ああ すまん。
    石橋:かんがえことを していた。
    石橋:うむ、わかってるよ。
    石橋:あんたには ずっと かんしが
    石橋:ついていたからな。
    石橋:あんたじゃないだろう。
    石橋:きっと うるさい あんたを
    石橋:しまつしようとしたんだろうな。
    石橋:こいつに いためつけられて
    石橋:くるしまぎれにいった いいわけかも
    石橋:しれないしな。

  12. 何か見せる 大谷の写真 安岡

    安岡:ううっ・・・・・・・・・・
    安岡:おおたにさん・・・・・・・・・・
    安岡:おおたにさんは ていこくぶっさんの
    安岡:ために みつゆの てはいを
    安岡:していた・・・・・・・・・・
    安岡:だが、リョウとかいうやつに すじょうを
    安岡:しられてしまって・・・・・・・・・・
    安岡:ううっ・・・・・・・・・・
    安岡:だからって ころすことは
    安岡:ないじゃないか・・・・・・・・・・
    安岡:ううっ・・・・・・・・・・

    石橋:さて、だいたいわかったとおもうが。
    石橋:どうおもう?

  13. 聞く 石橋 岡崎の事

    石橋:あいつは きょうこを ころそうとして
    石橋:アリバイこうさくを していた。
    石橋:それを りようされたんだろう。
    石橋:リョウ、きょうこ、たむら、おおたに、
    石橋:すべての つみを おしつけられたあと、
    石橋:ころされるよていだった・・・・・・・・・・
    石橋:じこか じさつに みせかけられてな。
    石橋:おかざきが みきに ころされたときに
    石橋:いちばん おどろいたのは
    石橋:はんにんたちだろうな。

  14. 聞く 石橋 田村の事

    石橋:たむらの しが、じこか、それとも
    石橋:じこを よそおった ころし、なのかは
    石橋:まだ はっきりしない。
    石橋:しかし、だ。はんにんにとって もっとも
    石橋:じゅうようだったのは みきの
    石橋:しょうげんだろう。
    石橋:おかざきから でんわがあって
    石橋:たむらのことは まかせておけ、といった
    石橋:という、あれだな。
    石橋:あの しょうげんで われわれの めを
    石橋:おかざきのほうへ むかせよう、という
    石橋:けいかくだったのだろうな。
    石橋:もちろん みきに でんわをしたのは
    石橋:おかざきじゃないだろう。
    石橋:おおたにか・・・・・・・・・・
    石橋:それとも・・・・・・・・・・

  15. 聞く 石橋 大谷の事

    石橋:おおたにを ころしたのは だれか・・・・。
    石橋:ていこくぶっさんには なんぜんにん
    石橋:という しゃいんがいるからな。
    石橋:ま、あおちに くちを わらせれば
    石橋:わかるだろう・・・・・・・・・・

  16. 聞く 石橋 京子の事

    石橋:きょうこか・・・・・・・・・・
    石橋:おなじひ、おなじばしょで ぐうぜんに
    石橋:おこった 2つの じけんを かのじょが
    石橋:むすびつけてしまった。
    石橋:どういうことか わかるだろ?
    石橋:よし、おれは そうさを さいかい
    石橋:できるように じょうしを せっとく
    石橋:してみるよ。
    石橋:あんたは じむしょに もどってくれ。
    石橋:あんたの じょしゅさんは じむしょに
    石橋:いるんだろう?
    石橋:あいつは かならず かのじょに
    石橋:あいにくるはずだ。
    石橋:そのときは・・・・・・・・・・たのむぞ!
    石橋:じゃ、きをつけてな。

  17. 場所移動 外に出る

    神宮寺:・・・・・・・・・・


    神宮寺:さて、どうしようか。

  18. 場所移動 事務所

    神宮寺:・・・・・・・・・・

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