|
|
 |
PREY
|
 |
|
![]() |
|
Last Updat
08/06/03 Tue
Total： Today： Yesterday： |
|
|
開発元 |
|
発売元 |
|
発売日 |
2006年12月28日 |
価格[税込] |
7140円 |
ジャンル |
FPS |
オフライン プレイヤー数 |
1人 |
システム リンク プレイヤー数 |
2-8人 |
オンライン プレイヤー数 |
2-8人 |
ゲーム レーティング |
CERO D（17才以上対象） |
必要メモリー |
5.25MB |
実績 |
1000 |
ファミ通のクロスレビュー |
33点 |
関連サイト |
|
投稿者 |
点数 |
買った値段 |
プレイ時間 |
掲載日 |
さん |
点 |
円 |
時間 |
2008年月日 |
レビュアー |
点数 |
レビュー内容 |
バカタール加藤 |
9 |
独特の世界観やグロいけど精細なビジュアルがブッとんでいてカッコイイ！
ＳＦ映画、とくにエイリアン系が好きな人にはたまらなそう。
一人称視点だがパズル的な要素も強く、重力が反転する仕掛けやワープ、
幽体離脱等のギミックなど、日本のゲーマーにも遊んでほしい作品だ。 |
レオナ海老原 |
8 |
重力のギミックで上方にも注意を払う必要があり、いい緊張感を与えてくれる。
通信対戦でもいいスパイスになってます。
やられても死後の世界を経てその場で生き返ったり、スピリットウォーク（幽体離脱）による
謎解きも豊富と、楽しめる要素は多い。ロードがちと長いのは残念。 |
戦闘員まるこ |
8 |
重力装置がポイント。周囲を見渡して、謎を解きながら進む感覚が新鮮。
全方向を見渡すことが多いので、じっくりと腰を据えてプレイしたい人向け。
死んでもその場で復活できるし、それに応じて難度も変わってくるので、
比較的手軽に楽しめる。この世界観がフィットすればね。 |
田原誠司 |
8 |
宇宙船という閉鎖空間を舞台としながら、息苦しさはあまり感じなかった。
ネオンのような鮮やかな色を多用しているのと、
宇宙人対ネイティブアメリカンというぶっ飛んだ設定が、ゲーム全体に明るいトーンを
与えているためだと思う。重力をモチーフとしたギミックが新鮮です。 |
|
|
![]() |
 |
|
|
|
