| |
 |
ラチェット&クランク4th ギリギリ銀河のギガバトル
|
 |
|
![]() |
|
Last Updat
08/01/21 Mon
Total： Today： Yesterday： |
|
|
ハード |
プレイステーション２ |
発売元 |
|
発売日 |
2005年11月23日/2006年06月08日 |
価格[税込] |
6090円/2800円 |
プレイ人数 |
1〜4人用 |
ジャンル |
アクション |
CERO |
A（全年齢対象） |
メディア |
DVD-ROM |
DISC枚数 |
1枚組み |
メモリーカード |
400KB以上 |
対応周辺機器 |
マルチタップ対応 |
クロスレビュー |
32点 |
関連サイト |
|
投稿者 |
点数 |
プレイ時間、備考 |
掲載日 |
横前さん |
7点 |
- |
2007年03月27日 |
最初に買う武器ガラメカを決めて買ってレベルアップさせるのが面白い
|
レビューアー |
点数 |
レビュー内容 |
バカタール加藤 |
8 |
シリーズ独特のテレビ番組のパロディーテイストや武器をレベルアップさせていく楽しさは踏襲。
新たに、味方ロボを使った仕掛け解きやふたり協力プレイなどの新要素を盛り込んだ内容。
視聴率のために人間どうしが戦う近未来ＳＦのパロディーも心憎い。
大人でも楽しめる娯楽作品。 |
ルパン小島 |
8 |
相変わらず……キャラクターが濃いですな。
難度はやや高めに感じたが、遊び応えがあると考えれば妥当か。
アクションゲームの基本的な部分を、そつなくしっかりと押さえている。
シューティングゲームの要素も多く取り込まれているので、慣れてくるとプレイに幅が出る。 |
モリガン長田 |
8 |
ストーリームービーが映画のような演出。
レスポンスもよく爽快感はあるがアクションの難度は高め。
ガラメカ進化や、サポートロボの指令などマップ攻略がさらに楽しくなった。ふたり協力プレイは
画面の奥行きがわかりずらく、仕掛けが認識しづらくなって少々プレイしにくい。 |
レオナ海老原 |
8 |
長編ＣＧアニメ映画のような感覚で楽しめるビジュアル＆ストーリーは、さすがの出来栄え。
見ているだけでも楽しい。
新要素のお助けＡＩメカ、バトルボットや多くの乗り物などが、遊びの幅を広げてくれている。
見た目は子供向けっぽい印象だけど、何気に骨太アクションですよ。 |
ゲームのレビュー募集中 |
ファミコンやスーパーファミコンなどのレゲーから、DS、Wiiなどの最新機種まで何でもOKです。 |
|
|
![]() |
 |
|
|
|
