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	▼水瀬愁さん: 
 
>ぐぅの音も出なくなるということなんですよね。 
>善意で"していただく"という真実を見せ付けられます。 
>規約違反です、と言われるのだとこうもいかないと私は感じました。 
>規約は、その言葉自体にも濃くて長くてとっつきにくい感がある(第一印象)ので、無視したくなるのかもしれませんね。 
 
利用規約に書かれている内容を、依頼者ごとに「○○は面倒だからパス」と説明するのは面倒。 
仮に「面倒だからパス」という指摘を受けて依頼が改善されたとしても、 
改善文に違反が再度発見されたら 改めて注意をしなければいけません。 
依頼者が「利用規約」にどのような印象を受けるかは知りませんが、 
無駄な手間を省く為にも「利用規約を読む・守る」は各自の自己責任でお願いしたいですな。 
 
善意でしてもらうと理解しているのは一握りの依頼者だと思いますよ? 
大半の依頼者は「依頼したら誰かがやってくれる」と思っているでしょう。 
そう感じる理由は、注意された際に言われる言葉の数々にあります。 
 
「五月蝿い」 
「うるせえ!死ね!きえろ!クズ代行者!」 
「お前にようはない失せろ 他の代行者にたのんでるんだよ」←エアームック 
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